マーケティングの常識:インバウンドマーケティング

みなさんこんにちは!

苦瓜です。

 

今日は、最近では当たり前になってきたマーケティングの考え方について話をしましょう。

もし、あなたがこのマーケティングを身に付けることが出来れば、今後、集客をする必要は一切なくなるかもしれません。

興味ありますか?笑

そんな夢みたいな方法とは、「インバウンドマーケティング」です。

 

インバウンドマーケティングとは

 

まず、インバウンドマーケティングとはどういったものなのかを説明しましょう。

数年前、中国の外国人観光客が爆買いをすることが話題となったことは知っていますか?

実は、その時期によく使われるようになった言葉が「インバウンド」です。

外国人消費者を外国(アウト)から日本(イン)に引き込むという意味で、インバウンドという言葉を使用したのですね。

ここで言う「インバウンドマーケティング」も同じような意味合いです。

一般大衆の中にいる潜在的なお客様に、自社を「自ら見つけてもらう」ことを目指すのが「インバウンドマーケティング」の基本的な考え方です。

もう少し分かりやすく言うと、お客さんを集めるとか追いかけるではなく、お客さんが勝手に集まってくるといった感じです。

具体的に言うと、ブログやニュースリリース、Kindleなどのブックコンテンツ、音楽やアニメーションなど音声・動画コンテンツなどをWebで公開して、検索エンジンの検索結果の上位に表示されたり、SNSなどでユーザーの手により拡散・共有されることによって、多くの顧客に自分の存在を認知してもらい、見込み客、顧客へと誘導するマーケティングのことです。

 

アウトバウンドマーケティングとは

旧来のマーケティングは、テレビやラジオといった巨大な発信源を元に、企業がユーザに直接売り込むという手法でした。

飛び込み営業での押し売り、といえば分かりやすいかもしれません。

具体的に言うと、ダイレクトメール、テレマーケティング、テレビ、ラジオ、新聞、雑誌等を使ったものはすべてアウトバウンドマーケティングにあたります。

つまり、お客さんを集める、追いかけるといった手法です。

 

アウトバウンドマーケティングが通用しない世の中

 

インターネットが発達した現代では、ユーザが自ら欲しい情報を調べることができるようになりました。

つまり、消費者は商品を購入するまでにその商品について情報武装することが出来るのです。

ということは、アウトバウンドマーケティングのように、ちらからお客さんを集めにいく、追いかける戦略は難しくなると言えます。

なぜなら、情報武装している人に対してプッシュ型のセールスで販売をしていかなければならないからです。

無理矢理押し売りにくると欲しくなくなる、という心理は誰にでもありますよね?

アウトバンドマーケティングからインバウンドマーケティングに切り替えざるを得ないのは、このインターネット社会を考えると必然と言えるでしょう。

そして、一般消費者は情報武装をする中で、テレビや雑誌等の情報を受動的に消費し購買を行うのではなく、自ら積極的に情報を検索・収集し、購買につながる意思決定をしています。

では、我々企業や起業家の人はどうすればよいのでしょうか?

それは、

商品説明、商品のメリットを強調する、商品のデメリットを隠す」というような一次情報ではなく、ユーザーが「ここが使いやすい」「これはいらない、こっちの方が良い」と発信した二次情報をうまく使うことなのです。

最近は、「お客様の声」が実名顔出しで表示されているホームページをよく見かけるようになりましたよね。

これは、まさにその二次的情報があることで、お客様が勝手に集まる仕組みを作るためといっても良いでしょう。

この仕組みを作ることこそが、インバウンドマーケティングなのです。

まとめ

 

今日は、インバウンドマーケティングについて話をしてきました。

インバウンドマーケティングを簡単にまとめると、このインターネット時代を有効に活用し、お客様を集めにいくのではなく、勝手に集まってくる仕組みを作るということです。

インバウンドマーケティングを行うポイントとして重要なことは、

「見つけてもらえるコンテンツを作ること」

「共有したくなる・情報を定期的に追いかけたくなる工夫・仕掛けを組み込むこと」

です。

そして、最も重要なことは、そのような情報発信を継続することです。

細かい部分までは紹介できませんが、それを半年から1年間本気でやり続けることが出来れば、あなたのお店には勝手に行列ができていること間違いなしです!笑

あっ、お気付きの方もいると思いますが、この私のブログもインバウンドマーケティングの一環ということですね♬

今日も、最後まで読んでいただきありがとうございました!

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苦瓜 一斉

代表取締役株式会社FRONTIER GATE
出身地:沖縄県 最終学歴:筑波大学大学院(体育科学)大学時代の研究や経験を生かし、主にスクール運営やフィットネス、スポーツマネジメントを中心とした事業を展開中。現在は、個人起業家の支援やコンサルティングも手掛ける。元プロボクサー。個人投資家。

※この記事は、あくまで苦瓜一斉個人の考えであり、他の情報や人物を否定するものではありません。本内容を実践するしないは、個人の判断でお願いいたします。

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